ノーマルタイヤをグレードアップ

タイヤ履き替えのシーズン真っ只中です。弊社も毎年この時期は大忙し????

最も長く履くノーマルタイヤですから対費用効果の高い、納得できるものを履きたいものです。

先日もこんなご用命がありました。

「インチアップしたけどもう少し静かな快適性能が欲しい・・・」

それなら迷わずLE MANS V(ルマン ファイブ)です!

 

245/45R19ですのでさすがに大きい!正直このサイズを見たのは初めてです。

あえて隣の185/70R15と並べてみましたがほぼ二個分。路面とのコンタクト(接触)面もおおきいのでおのずと騒音も大きくなりがちですがルマンならタイヤ内部の特殊吸音スポンジのおかげでだいぶマイルドに改善されます。

今回組み付け+窒素ガス充填も行い、どれほど変わったかをヒアリングしてみましたが弊社からの出口にある小さな段差ですぐに「おっ!」と分かったそうです。

擬音表現なので?かもしれませんが、実際段差などでのタイヤの反発音が「パカン」から「ポクン」とカドの取れたレベルに。そして比較的路面サーフェスの良い舗装部分での巡行では「サーッ」という抵抗音がほぼほぼ分からないレベルにまで下がったように感じるようなので対費用効果としてはを頂戴いたしました。

もちろんハンドリング性能もも犠牲にはなっていませんので週末の長距離テストが楽しみだとおっしゃっておられました。

またある方は銘柄指名でこんなタイヤをご用命いただきました。

最近ご用命頂く事の増えたFALKENEUROWINTER HS449です。春先なのにウインター?これ実はオールシーズンタイヤなのです。

結氷路までOKとはいきませんが初期降雪程度のものならノーマルタイヤよりも性能は高いです。

なぜこの時期に?かというと数シーズンを履ききったから!とのこと。このお客様のようにスタッドレスまでは不要だけどノーマルで迎える冬シーズンは不安…といったニーズにマッチしますのでこのような選択もOKだと思います。

溝の高さは一般的なノーマルタイヤに比べ高め。特徴的なのは排水性を高めるための扇型グルービング。

スタッドレスタイヤのようにも見えますがコンパウンドはそれよりも固いです。それゆえ夏シーズンも使えるのだと思います。

用途によってはこんな選択もアリですよ、という一例です。

 

 

タイヤソムリエ、とは言い過ぎですが用途やニーズに合わせたセレクトをご提供できるのも当社の強みですので一歩上の選択をお考えでしたらどうぞご相談下さいませ。

㈲笹本自動車整備工場