新型XV試乗レポート

当社デモカーにもございます新型XV1.6i-Lのインプレッションです。

<この記事はHPリニューアルにより消えてしまった記事のリクエスト再UPです>


 

ご購入を検討されるお客様にとって今回のグレード展開は非常に悩むトコロ。

そのうち新搭載となる1.6グレードってどうなの?の声にお応えしてインプレッションしてきましたので参考にしてもらいたいと思います。

私のお気に入りでもあり、新型車両のテストでいつも走るのはココ↓

信州・ビーナスライン(公式HPより引用させていただきました)

言わずと知れた風光明媚な山岳路で標高も平均1500mオーバー。ここに来るとクルマの性格や特性もおのずと解りますのでご参考になれば、と思います。

まずは高速のアプローチ。意外や非力な感じも見せず、またSUV特有の大口径タイヤならではの重さも感じずにスムーズ。今回特筆できるのはやはり2リッターにも共通の遮音性。高速道クルーズ時も静かになった感じをさらに受けます。

今回XV用に再設定されたリニアトロニックCVTも1.6エンジンに相性が良く途中の登りアプローチでも気持ちよく回わせます。

こんな狭路も違和感を感じないのは二つ目の特筆点でもある視界の広さ。運転時の疲労軽減にも一役買っていると思われます。

そしていよいよ山頂に。ここまで力不足と感じることもなくそれでいて扱いやすさは抜群。2リッターまで要らないかも、と錯覚すら覚えます。もちろん2リッターのトルクフルな特性とは異なるためそれぞれが異なるキャラクターを確立しているのは間違いないですね。

そして今回の目的地でもある美ヶ原へ。森林限界と言われる1600mを超えているので高い樹木はありません。

そしてここが終点の2000m地点。ここまで来るのに数多くのカーブを抜けてきましたが新機構でもあるスバル・グローバル・プラットフォームの高剛性恩恵からか、腰砕け感は全く感じずキビキビとした回頭性がSUVであることを忘れさせるくらいに心地良いです。段差の継ぎ目なども多くありましたが収束感もしっかりしておりまさに格上の走り。これはぜひご体感いただきたい点でもあります。

そして帰路。蓼科方面に下っていくとこんなきれいな山々が現れます。(一切補正はしていません)こんな爽快感にまさにふさわしい走りができるのが新型XVです☆ぜひ一度ご試乗ください。

気になる方は2リッターとの比較試乗もぜひしてみて頂ければと思います。

ご用命はぜひ当社まで。

㈲笹本自動車整備工場