突然のパンクには・・・

ゴールデンウィークも終わり本日より当社も通常営業を再開しております。 今回のお休み中、多く見かけたのは路上でのパンクの光景。今年は比較的多く見受けられたように思われますが如何だったでしょうか。 一昔前まではスペアタイヤ、通称テンパータイヤとも言った黄色いタイヤが標準でどのおクルマにも装備されておりましたが近年のおクルマでは重量増と販売コストを見据えてかそれらを廃止しパンク修理キットを代品として搭載している車がとても多くなりました。

【パンク修理キットの一例】

 

 

 

 

これが実際のトラブルとなるとヒトクセもフタクセもありまして・・・SOSを頂くことも増えてまいりました。今日はこの修理キットでの実例をご紹介したいと思います。 簡単に言いますとリペア剤(ボトル内の液状剤)をタイヤ内に流し込み、シガーライターから駆動するコンプレッサーで空気を送ります。それによりパンク痕からその液剤が染み出し空気と触れることで固まりパンクを止めてくれます。

※注意   この液剤での修理はあくまで簡易なものです。後にきちんとした修理が必ず必要です。

パンクというと一般的(?)なのがクギやネジなどのものを踏んだ場合です。

 

 

 

 

 

 

これらの場合は細いもの(3mm未満)であれば修理キットを用いたリペアが可能です。ただし踏んだ位置が悪かったり裂けたような穴だと塞がらない可能性もありますのでご注意。

これ以上大きなものを踏んだ場合や明らかに異物を踏み抜いてしまった場合には上記リペアキットでの修理はたいてい不可能ですのでご注意ください。

 

←これは大きなボルトの例。 太さ1cmほどありました

 

 

 

 

いずれの修理キットでのリペア可否の判断は正直難しいかもしれません。無駄に液剤を使いきってしまうものナンセンスです。お困りの際はお電話いただくのもひとつだと覚えておいてください。当社では常に適切なアドバイスを心がけております。

 

最悪、修理キットで直せない場合・・・本当に困りますよね。JAFを呼べてもその場で直すことはほとんどの場合無理ともいえます。ただしその際にはムリにおクルマを動かさないでください。最悪の場合ホイールを損傷する恐れもあり修理が高くつく場合も考えられるからです。

当社のシーズンタイヤお預かりサービスをご利用のお客様はご安心ください。当社営業時間内でしたらお預かりしているタイヤをお持ちして代用交換できるサービスを行っております。これならば修理の間もおクルマをお使いになれますので安心です。

それ以外のお客様も当社営業時間内でしたらどうぞご相談ください。現場出張サービスにてパンク修理も行える設備を常備しておりますので通勤時間帯等のトラブルも対応が可能です。

急なトラブルにも安心しておまかせください。

(有)笹本自動車整備工場